Columnコラム

『だいきょ屋』さんとコラボしてモノづくり

2017.09.15

一つ一つ丁寧に手作りで個性あふれるお面を作っている だいきょ屋さん。
狐面をミニチュア化してカプセル玩具にして発売を計画。

作家さんに作って頂いた原型を3Dスキャンしてデジタル化、スキャンデータをモデリングしてデジタル原型を作製しました。3Dプリンタで出した原型をだいきょ屋さんにお渡しして綺麗に色つけしてもらいました。
色つけしてもらったデコレーションマスターを工場に送って印刷データを作製。
この商品の命は色つけの再現性にかかっています。
できるだけ忠実に再現してもらう為に工場と修正のやり取りする事約1ヶ月、ここに1番時間をかけました。やっと上がってきた彩色済みサンプルを見た時の感動!『だいきょ屋さん』に満足してもらえるかドキドキしました。

そして2017年5月
ついに店頭に『だいきょ屋はんなり狐面根付』として商品が並びました。『だいきょ屋』さんのファンの方々が「どこに設置されているのか」とツイッターでお祭り状態。投入後すぐに無くなる設置店舗が続出。在庫問合せをベンダー様から数多く頂き嬉しかったです。デザインフェスタではだいきょ屋さんブースにガチャを置かせてもらい。20分足らずで即完売しました。

作家さんを世に広めるお手伝いができる。量産でも手作りに近い高品質の商品をお客様に提供したい。今回そんな思いの仕事が楽しかったです。

私達の話しに耳を傾けてくれた『だいきょ屋』さんに感謝いたします。
『だいきょ屋さんファンの皆さま』も応援ありがとうございました。

だいきょ屋 Twitter

本物そっくりのスクイーズ『THEちくわ』!?

2017.09.11

巷ではスクイーズやプニプニ感覚の玩具が再ブームとなり、我社でもなにか作ろうと商品会議で話し合っていたところ『ちくわ』の企画が上がりました。
「ち、竹輪かあ~」
スイーツ系のスクイーズがよく売れていたのでご飯のおかずは売れるのか?
疑問を残したままとりあえず3Dデータを作ろうとスーパーでちくわを購入し
スキャニングしました。
「ガチャでもしたいよね」という意見もあり
最初のプロトタイプは縮小したものを3Dプリントアウトしましたが
「う〜ん、これ完全に等身大にした方がいいよね」
とスタッフの間でイメージが次第に膨らみ等倍で3Dプリントアウトしてみると
めっちゃ『ちくわ』でした(笑)

「これでいこう!!」とお客様に原型を持って営業して回ると高評価!!!
パッケージもPOPも本物っぽく行こうと盛り上がって製作した結果
60,000個のヒット商品になりました。

「豆ガチャ PINK GACHA & BLUE MUKU」裏話

2017.09.04

前職の時から顔見知りだったフジテレビキッズの方と
ギフトショーで久しぶりにお会いしました
「またガチャピンのグッズやりたいですねぇ~」
サラリーマン時代に豆ガチャをたくさん売った記憶がよみがえります
頭の中で色々想像しているうちになんだかまた売れそうな気がしてきました
最近はやわらか触感の商品の人気が再燃している!!

そこでフジテレビキッズさんに企画書を持って
「豆ガチャをピンクとブルーで商品化させてください」
とお願いに行ったところ快くOKを頂きました
人の繋がりってほんとに大事にしなければいけません

この商品はスキャンデータなしにイラストからFreeformで
3Dデータを起こしました

大変だったのは納期調整です
日本のスクイーズブームをうけて中国の工場には注文が殺到していた時期でした
発売予告をしている以上なんとしても納期遅れは避けたい!!
工場とさんざん交渉し無事に発売することができました

我社発売のカプセルトイとしては初のキャラクター商品となりました
前職から関わりのあるとても思い出深い商品です
ガチャピンと同じぐらい我社も無謀なチャレンジせねば(笑)
文:安藤(代表)

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